新築購入後シロアリ予防の必要性は?発生する可能性や施工時期を解説!

シロアリの家に関する参考画像

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新築物件を購入・立てた方はあまりシロアリに関して関心が無いと言われています。

それもそのはず、私も知らなかった時はシロアリの事なんて考えもしなかったですし、新築を立てた時なんてシロアリ駆除剤なんて費用がかかるのならしなくていい!その分ローンが減らせるなら。と甘い考えの持ち主でしたから。汗

でも知識を得てから、なんて事をしてしまったんだ、今すぐ予防をしなければ!と考えはすぐに変わりましたね。

だってせっかく手に入れた新築の家がシロアリに蝕まれるなんて嫌でしょう?

買ってすぐに駆除なんて心が折れます…。

 

でも実際に予防をしたのとしていないのとではどれ位差があるのか、知らない方も多いと思ったので今回は、

  • 新築購入後シロアリ予防の必要性は?
  • 新築にシロアリが発生する可能性や施工時期

についてシロアリハンターがお送りします!

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新築購入後シロアリ予防の必要性は?

新築だからシロアリなんて心配しなくていい!そんな考えはナンセンスです。

新築だからと言って、

「予防をしていないのなら、絶対に必要です」

予防をしなければシロアリが来ない理由はありません。なぜ必要なのか紹介していきますね!

新築のシロアリ予防の必要性

シロアリの発生は日本の家屋の、

 

「5件に1件」

 

発生しています。20%と考えると自分の家ももちろんターゲットにされる可能性は充分に考えられますね。

新築の場合、多くはハウスメーカーがシロアリ予防の薬剤を散布しているケースが多いです。

もし自分の家がこのように対策しているのかわからない場合は、今すぐハウスメーカーなどに確認してみましょう。

この薬剤は大体5年で効果が切れますので、この薬剤を使用している場合はとりあえず5年間は安心出来るでしょう。

もし使っていない場合は、シロアリが来ない理由はありません。

床下など湿気の好むシロアリに、廃材や紙ゴミなどエサが落ちてあるとさらにシロアリが寄ってくる確率が上がっていきます。

なので、エサになるようなものは置かない、排除する事が重要であり、その間に予防をしましょう!

後はトイレや浴室などの水周りもシロアリが好む環境が揃っているので要注意ですよ!

新築を建てる前に予防する事が理想的

シロアリ予防の話をしてきましたが、一番は建てる前に対策する事が理想的です。

シロアリ予防とは大体5年程で効果が切れるネオニコチノイド系の薬剤を使用します。つまり、5年ごとに再施工しなければなりません。

もし新築を建てる前であれば、半永久的にシロアリとおさらば出来る、

 

「加圧注入」

 

という方法があるのです。これはACQという薬剤を柱や土台に圧力をかけて注入してシロアリ対策をする事で、シロアリを寄せ付けない効果が半永久的に続きます。

ACQに関してはこちらに詳しく紹介しているので合わせてお読みください

関連記事⇒【シロアリ駆除】ACQの効果や安全性は?費用や加圧注入加工のメリットを紹介!

ネオニコチノイド系は、日本では安全と言われているものの、外国では禁止されている、つまり安全性に疑いがまだ多少残っています。

それに比べてACQの主成分である塩化ベンザルコニウムは、歯磨き粉や、赤ちゃんのおしりふきなどにも使用される程安全性の高い薬剤です。

そしてシロアリの侵入経路は決まっており、

  • 基礎の立ち上がり
  • 基礎の打ち継ぎ部
  • 玄関ポーチ
  • 配管貫通部

大体この場所から侵入します。なのでこの周辺からシロアリチェックが出来るように建物の構造を、

  • 床下点検が出来るような構造にする
  • 基礎の外回りを点検出来る構造にする
  • 基礎断熱工法をしない

これらによりいち早く察知が可能です。基礎断熱工法は、シロアリが貼り付けた断熱材と基礎の立ち上がりの間を通って侵入するため、外から蟻道が見えなくなります。さらに、基礎断熱に使用する断熱材はシロアリが抵抗なく食べてしまいます。

こうする事によりシロアリをいち早く察知する事が出来ます。加圧注入と合わせて対応すればシロアリと無縁な家に近づけるでしょう。

まだ建っていない場合は、今相談されている建築の方に一度このことをご相談してみてはいかがでしょうか。

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新築物件にシロアリが発生する可能性や施工時期を解説!

先程新築の場合は、建てる場合が理想的と話してきました。

ですが、新築の時からそこまで意識する方も少なく、建てた後に対応するケースがほとんどです。

シロアリが発生する確率は5年後から増え始め、

  • 築5年未満の建物⇒ほぼ0%
  • 築5年以上の建物⇒5%
  • 築10年以上の建物⇒5%
  • 築15年以上の建物⇒10%
  • 築20年以上の建物⇒15%
  • 築45年以上の建物⇒30%

比例してシロアリ被害確率が上がっていきます。

なのでこの5年の間までには遅くとも予防をしておくべきと言えます!

予防に関してはDIYで自分で行う方法と、予防業者に頼む方法があります。

両方メリットデメリットが存在し、

  • DIY⇒コストが低い、素人目だと完全予防・駆除が難しい
  • シロアリ駆除業者⇒DIYより費用がかかる、完全に予防・駆除が出来、5年保証もついてくる

このように正反対の特徴が挙げられます。

私的には、規模にもよるので一概には言えませんが、DIYで3万払って失敗してまたシロアリ予防・駆除を繰り返し費用が上がるよりも、10万でも払って業者に頼んでシロアリが出なくする方が、将来考えるとマシではないかなと思います。

もちろん人それぞれ考え方は違うかと思いますが、もし業者選びで悩んでいるのなら、一度こちらの記事を参考にされてはいかがでしょうか。

関連記事⇒シロアリ110番の評判や口コミは?実際に使ってみた感想や効果をレビュー!

まとめ

今回は、

  • 新築購入後シロアリ予防の必要性は?
  • 新築にシロアリが発生する可能性や施工時期

について紹介してきました。

シロアリは湿気を好むので、いくら新築であろうと好む場所には出現してしまいます。

せっかく買った家がシロアリにやられたなんてあったら、ショックで立ち直れませんよね。そうならない為にも、シロアリが住み着く前に予防する事が重要です。

もしあなたが予防どうしようか悩んでいるのなら、今すぐにでもシロアリ予防をしてください。そしてシロアリと無縁の家を目指しましょう!

 

それではまた!シロアリの知識、シロアリハンターでお会いしましょう!

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