シロアリ被害の特徴や見分け方は?出やすい家屋や条件・環境を紹介!

シロアリの家に関する参考画像

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シロアリが出た!シロアリ被害にあった!と言った声がありますが、実際にどのような被害があるのかご存知でしょうか?

私もなんとなく知らない時からこの言葉を出していましたし、当たっていた部分も多いとは思います。

ですが私も知らなかったシロアリ被害の◯◯被害など完全には理解出来ていない方も中にはいるのでは?と感じました。

そして知っていたとしても、どのような家屋に出やすいのか、どんな環境が揃っているとピンチなのか、家を探している方は特に気にしている部分なのではないでしょうか?

新築はまだしも中古で探してい場合など特に注意しなければなりませんしね。

関連記事⇒中古住宅選びに役立つシロアリチェック方法!注意点や見分け方・探し方をマスターしよう!

 

そこで今回は、

  • シロアリ被害の特徴や見分け方
  • 出やすい家屋や条件・環境

についてシロアリハンターがお送りします!

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シロアリ被害の特徴や見分け方

シロアリ被害って聞くとまずはどのようなイメージがあるでしょうか?

私にとってのイメージは…。

うじゃうじゃいて気持ち悪い!汗

 

その位のイメージしか持っておらず、あまり被害について明確な答えを持っていませんでした。

シロアリ被害って?

シロアリ被害とは、

  • 家の耐久性・耐震性を著しく下げる
  • 食害により木やコンクリートまで食べてしまう

主に食害に注意しなければなりません。木など建物を食べ蝕んでいきます。恐るべきは雑食性のため木だけでなく

  • 鉄筋コンクリート造の建物に侵入して木造部分や畳、家具などを食べる
  • プラスチック、ゴム、繊維、皮革類、レンガやコンクリート、鉛などの柔らかい金属もかじってボロボロにしてしまう

習性があります。

しかもやっかいなのが一気に建物を悪くするのではなく、少しずづ少しずつ建物を蝕み気づいたら大変なことになってしまいます。

早く気づいていたら少ないリフォームで済んだのに、遅かったからこんなにも費用が…。なんて話も良く聞きます。

ですが建物が全壊した!話を聞くことはありません。それならそのままにしておけば費用もかからないじゃん!

そんな甘い話ではありません。一番の問題は耐震性です。

大きな地震が来た時に全壊するのはシロアリ被害を受けている建物です。阪神淡路大震災の時全壊した建物はほとんどがシロアリ被害にあった建物だとデータが出ています。

実際に放って置いたり、地震にあったシロアリ被害の建物がどうなったか。気になる方はこちらも読んでみましょう。

関連記事⇒シロアリ被害で家はどうなる?全壊・倒壊のリスクや放置した結果やいかに!?

 

しかも常にあのシロアリが数100万匹も床下で暮らしたと考えてみてください。今あなたはゾッとしたはずです。

そうならないためにどうしなければならないか?今一度考えてみてください。

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シロアリ被害の見分け方をマスターして家を守ろう!

シロアリ被害は早期発見する事が重要です。先程もお話しましたが、少しずつ被害は進行していくので早めに手を打つに越したことはありません。

ポイントは、

  • 蟻道はないか?
  • 羽アリが飛んでいった
  • ふんが落ちている

これらをチェックしましょう!

蟻道とは、


このように一本の崩れのない立派な道が完成していると、ほぼシロアリが住んでいることでしょう。もっと我らに身近と思われる黒蟻の蟻道は写真と違いボソボソと崩れています。

関連記事⇒シロアリと黒ありの蟻道の違いを画像で知ろう!巣の見つけ方・壊し方や対処法を紹介!

次に羽アリを家周辺で見かけた場合も注意が必要です。種類によって違いはありますが、4月~8月頃の暖かくなってきた瞬間に群飛が見られる事もあります。

これをみたら…。と疑いの目を持ちましょう。

また、ふんが落ちている場合もシロアリがいると考えて注意しましょう。

特徴的ではありますが、わからない場合はサッシ等に見慣れない木のクズのようなものがある場合は疑った方が良いかもしれませんね。

こちらに信頼出来る業者の評判や相談について載せてあるので、合わせてお読みください。

関連記事⇒シロアリ110番の評判や口コミは?実際に使ってみた感想や効果をレビュー!

シロアリ出やすい家屋があった!条件・環境を知ろう!

実はシロアリが出やすい家屋がありました。こうならない為にもシロアリが出やすい条件や環境について学んでいきましょう。

まずその出やすい家屋とは、

「築5年以上の家屋」

です。

このようなデータがあります。

  • 築5年未満の建物⇒ほぼ0%
  • 築5年以上の建物⇒5%
  • 築10年以上の建物⇒5%
  • 築15年以上の建物⇒10%
  • 築20年以上の建物⇒15%
  • 築45年以上の建物⇒30%

ご覧の通り年数が進むに連れてシロアリ被害にあう確率が次第に上がっていきます。

 

それではなぜ築5年以上にこのデータが生まれるのかですが、それはシロアリが好む環境、条件が整いつつある家屋が増えてくるからです。

シロアリは湿気や腐れなどを好むため、

  • 床下浸水をしたことがある
  • 雨漏りをしたことがある
  • ダンボールが直に置いてある
  • 配管から水漏れしたことがある
  • エアコンやコタツをよく使用する

などなど、5年の間に色々な出来事があったことでしょう。これらの大きい出来事に限らず、自分で水をこぼしてそのままとか、梅雨時期に雨に濡れて帰って来たこともあったことでしょう。

これらの積み重ねでシロアリの住みやすい環境の準備が着々と進んでいきます。

生活している上でしょうがない事もあるかもしれませんが、それをどれだけ取り除くか、改善して行くかが重要です。

我が家でもすぐに取り除いたり湿気対策は行っています。それでも突如現れるかもしれない我が家も気が気でないのが事実ではありますね…。

条件・環境を知ったら対策をしよう!

これまでシロアリ被害について紹介してきましたが、ここまで条件や環境が分かればその環境を作らなければ良いのです!

家の場所ごとに万全な対策をしましょう。

家の玄関の場合

家の玄関ではコンクリートの上にタイルを張っている場合が一般的で、土壌と木が近い箇所である為シロアリ被害を受けやすいでしょう。ここを水を撒いて掃除してしまうとシロアリの好む環境を作ってしまいがちなので、極力避けましょう。

それでも行った場合や雨の日帰ってきて水浸しにした場合はすぐに乾燥させるようにしましょう。

浴室洗面台の場合

毎日のように水を使う場所なのでシロアリ被害に最も遭いやすい場所です。そのため細心の注意が必要ですね。

特に注意が必要なのは、タイルの亀裂やサッシの隙間からの水シミです。出来る限り浴室外に水をこぼさないことが重要であり、玄関同様すぐ拭き取ったりして対策しましょう。

和室の場合

子供や自分がなにかこぼしてそのままにしていませんか?していないにしても、タオルでささっと拭いてもういいやなんて。

それだといけないので押し拭きをして丁寧に拭き取ったり、軽くドライヤーをあて乾かしましょう!

たたみがふわふわしたりきしんだりしたら要注意です。

屋外の場合

腐った木や木材を外において雨にさらしておくのはやめましょう。ガーデニング用など捨てずにそのままにしていませんか?シロアリのエサを外に撒いているのと一緒なので、いらないものは捨て、整理整頓を心がけましょう。また木材を家屋に立てかけると更に侵入の可能性が高まります。

今一度外のチェックをお願いします。

 

またこれらが整ったとしても、いつシロアリが登場するかはわからないですし、浴室などは限界があるかと思います。

なのでさらなる予防をすることも重要になってきます。こちらで詳しく予防法や費用を紹介しているので合わせてチェックすることをオススメします。

まとめ

今回は、

  • シロアリ被害の特徴や見分け方
  • 出やすい家屋や条件・環境

について紹介してきました。

シロアリは湿気などを好むからお風呂場付近や地下などに巣を作ることが多いのですね。

確かに小さい頃山に遊びに行ったら湿った木の中にうじゃうじゃいたのを見たことがあります。あっ私は田舎なので実家から5分くらいで山に行けるのでしょっちゅう行ってました。笑

今の住んでいる家や、これから立てる新築・中古住宅でもこの環境をいかに作らないかが重要ですね。出てからではまずいですから、今のうちに出来ることを万全にしておくことをオススメします!

 

それではまた!シロアリの知識、シロアリハンターでお会いしましょう!

 

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